グルタミン酸、グルタチオン、グルタチオンペルオキシダーゼ...

グルタミン酸とは?@

グルタミン酸というのは、
体内で合成できる非必須アミノ酸で、
体内でグルコースに変わります。

 

また、脳内で生じたアンモニアの解毒に必要で、
アンモニアと結合してグルタミン酸になります。

グルタミン酸とは?A

なお、リラックス効果のある
γアミノ酸(ギャバ、GABA)の原料になります。

 

ちなみに、グルタミン酸のナトリウム塩は、
うま味調味料として世界中で大量に利用されています。

グルタチオンとはどのような物質ですか?

グルタチオンというのは、
抗酸化作用が強いSH基を持つ化合物の中で、
生体内に最も多い物質のことで、特に肝臓に多いです。

 

このグルタチオンは、
システインなどのアミノ酸が3つ結合した構造で、

 

日本では肝機能改善や解毒薬、
白血球減少症の飲み薬として使用されています。

グルタチオンの摂取量は?

グルタチオンの摂取用量は、
1日50〜300rです。

 

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グルタチオンのサプリメントは?

酵母などから抽出したグルタチオンが、
サプリメントに配合されています。

 

また、細胞の老化を防ぎ、
若さを保つ作用が期待できることから、
飲む美白サプリメントにも配合されています。

 

なお、サプリメントでは、
システインペプチドという名前で記載されている場合が多いです。

グルタチオンペルオキシダーゼとはどのような酵素ですか?

グルタチオンペルオキシダーゼというのは、
体内で生じた活性酸素を無毒化する酵素の1つです。

 

ミネラルのセレンを含む酵素で、
セレンが抗酸化作用を発揮するのは、
この酵素を介した作用になります。

グルタチオンペルオキシダーゼの効用は?

セレンを多く取る人は、
前立腺ガンなどになりにくいことが報告されていますが、

 

これもグルタチオンペルオキシダーゼなどが
活性酸素を無毒化することで、
遺伝子へのダメージが起こりにくくなるためと考えられています。

 

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