パインファイバー、バコパ、バターバー...

パインファイバーとはどのようなものですか?@

パインファイバーというのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品名で、

 

具体的には、松谷化学工業が商品化している
食物繊維加工食品のことです。

パインファイバーとはどのようなものですか?A

パインファイバーの目安量は、
食事とともに1包(5g)とされています。

 

なお、パインファイバーは、
次のような内容の表示許可を取得しています。

 

⇒ 「パインファイバーは食物繊維(難消化性デキストリン)であり、
   糖の吸収を穏やかにするので、血糖値の気になる方に適する」

バコパとはどのようなものですか?

バコパというのは、インドの伝統医学、
アーユルベーダで処方されるハーブのことをいいます。

 

バコパの有効成分は、
バコパ特有の「バコパサイト」という成分です。

 

なお、バコパは、
脳に入るための関所となる血液脳関門を通り抜けて、
脳内で抗酸化作用を発揮します。

 

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バコパの効用は?

バコパは、記憶力や学習能力を
向上させる働きを持つとされています。

 

また、不眠症や不安症といった精神的不調や、
注意力や落ち着きがなくなる子供の病気、
ADHD(注意欠陥/多動性障害)にも効くとされています。

バターバーとはどのようなものですか?

バターバーというのは、
英名を「セイヨウフキ」といいますが、
キク科の多年草です。

 

バターバーは、
地下茎から抽出したペアシンという成分が、

 

鼻づまりの原因となるアレルギー物質である
「ロイコトリエン」の働きを抑えます。

 

また、2002年、
英医学誌「British Medical Journal」において、

 

抗アレルギー薬と同等の効果があり、
眠くなりにくいという研究報告が発表されています。

バターバーの効用は?

バターバーは、
花粉症をはじめとするアレルギー対策に利用されており、

 

ドイツでは、20年以上前から
片頭痛の薬として販売されています。

 

また、膀胱の機能を整え、
頻尿や残尿感といった排尿トラブルを解消する作用もあります。

 

なお、上記のどちらも、
ペタシンの抗炎症作用によるものと考えられています。

 

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