発芽玄米、ハトムギ、はと麦はい芽油、ビタミンF...

発芽玄米とはどのようなものですか?@

発芽玄米というのは、
玄米を水につけ、
わずかに発芽させた米のことをいいます。

 

この発芽玄米は、
発芽状態にしてはい芽の酵素を活性化させることにより、
玄米の健康機能が高まっています。

発芽玄米とはどのようなものですか?A

ちなみに、イライラを緩和して血圧を下げる
ギャバ(γアミノ酪酸)は、

 

玄米の3倍、
白米ですとなんと10倍に増えています。

 

その一方で、アレルギーの原因となる
アレルゲンたんぱく質の量は大幅に減少しています。

 

なお、ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの
健康成分は、玄米と同等量を含んでいます。

発芽玄米の効用は?

ヒトを対象にした試験により、
食後の血糖値の上昇を緩やかにし、

 

ダイエットや高脂血症、高血圧、アトピー性皮膚炎を
改善する効果を発揮することが認められています。

 

また、マウスの実験では、
アルツハイマー病を予防する効果が認められています。

 

なお、発芽玄米は、
当初は水分が多いウェットタイプが商品化されましたが、

 

次いで、
通常のお米と同程度に乾燥したドライタイプが登場し、
より利用しやすくなっています。

 

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ハトムギとはどのような植物ですか?

ハトムギというのは、アジア原産のイネ科植物で、
国内でも栽培されています。

 

ハトムギの実をお茶や粥にして飲用・薬用にします。

ハトムギの効用は?

ハトムギは、
たんぱく質やビタミンB1、カルシウム、鉄を豊富に含んでいることから、
食欲増進や利尿によいとされています。

 

なお、ハトムギの殻をむいた実は、
ヨクイニンと呼んで、漢方薬の原料にします。

はと麦はい芽油とは?

はと麦はい芽油というのは、
(財)日本健康・栄養食品協会(JHNFA)が
安全性などの規格基準を設けている健康補助食品の1つです。

 

具体的には、はと麦のはい芽から採取した油を
食用に適するように加工したものに、

 

はと麦はい芽油以外の植物油から分離、精製、濃縮などにより加工された
トコフェロール(ビタミンE)を加えたものをいいます。

ビタミンFとは?

ビタミンFというのは、
体内で合成できないリノール酸やリノレン酸といった
脂肪酸(脂肪の仲間)がビタミンとみなされたことがあって、
これがビタミンFと呼ばれていました。

 

しかしながら、現在ではビタミンFは、
使われていない呼び方です。

 

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