紅コウジ、ペパーミント、ベストメント...

紅コウジとはどのようなものですか?

紅コウジというのは、
中華料理や沖縄料理で用いられてきた
紅色の麹(こうじ)のことをいいます。

 

紅コウジの発酵液に、血中のコレステロール量を減らし、
高脂血症を改善する成分が含まれていることがわかり
話題になりました。

紅コウジの効用は?

紅コウジには、
高コレステロール血症の治療薬として広く利用されている
スタチン系の医薬品(コレステロール降下剤)

 

と類似の成分が含まれていることから、
似たメカニズムによって効果を発揮します。

 

なお、コレステロール降下剤との併用は避けるとともに、
妊娠中や肝臓の悪い人は
摂取しない方がよいとされていますので、
注意が必要です。

ペパーミントとはどのような植物ですか?

ペパーミントというのは、
和名を「セイヨウハッカ」という、シソ科の植物です。

 

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ペパーミントの効用は?

ペパーミントには、
胃酸を増やして消化機能を整える働きがあります。

 

ペパーミントの有効成分はメンソールなので、
清涼感のある香りがあり、
ガムやアメの香料としてもおなじみとなっています。

 

また、ペパーミントの精油成分は、
頭痛や凝り対策のアロマセラピーにも使われます。

 

さらに、この精油成分を抽出した後に残る部分には、
ポリフェノールが豊富に含まれていて、

 

このミントポリフェノールは、
花粉症などのアレルギー症状を抑える働きを持ちます。

ベストメントとはどのようなものですか?

ベストメントというのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品名で、

 

具体的には、全国月の友の会が商品化している
殺菌乳酸菌飲料のことです。

 

ベストメントの目安量は、1日50mlとされています。

 

なお、ベストメントは、
次のような内容の表示許可を取得しています。

 

⇒ 「乳糖オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして
   おなかの調子を良好に保ち、便通の改善に役立つ」

 

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