ルテイン、レシチン、ヘルケット...

ルテインとはどのようなものですか?

ルテインというのは、
色素成分(カロチノイド)の一種で、
ホウレン草に豊富に含まれているものです。

 

また、人間の体では、
眼底にある網膜の中心部(黄班、おうはん)に多く存在しています。

ルテインの効用は?

ルテインは、紫外線など、
眼球に入ってくる有害な光線を吸収するとともに、
活性酸素による網膜の変性を抑制する作用を持っています。

 

また、加齢黄班変性症や白内障の予防にも
効果があるとされていて、

 

加齢黄班変性症への治療効果も報告されています。

ルテインの摂取量は?

ルテインの摂取目安量は、
1日6rとされていますが、

 

これはホウレン草60g分に相当します。

 

なお、ルテインは脂溶性の物質なので、
食事と一緒に摂取すると吸収が高まるとされています。

 

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レシチンとはどのような成分ですか?

レシチンというのは、
脳や神経組織の細胞膜に含まれるリン脂質のうち、
30〜50%を占める成分のことで、

 

食品では、大豆や卵黄、
食肉などに含まれています。

 

また、レシチンは、
体内では神経伝達物質の
アセチルコリンの原料になります。

 

ちなみに、レシチンは、
厳密にいうとホスファチジルコリン(PC)のことですが、

 

サプリメントなどで「レシチン」と表記されている場合は、
PCを10〜20%含むリン脂質混合物を指す場合が多いです。

レシチンの効用は?

レシチンは、抗ホモシステイン血症や
肝硬変などを改善するという報告があり、

 

アルツハイマー病や肝炎、
高コレステロール血症の改善作用が期待されています。

ヘルケットとはどのようなものですか?

ヘルケットというのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品名で、

 

具体的には、日本化薬フードテクノが商品化している
キトサンを配合したビスケットのことです。

 

また、ヘルケットの1日の目安量は、
5〜10本(12.5〜25.0g)とされています。

 

なお、ヘルケットは、次
のような内容の表示許可を取得しています。

 

 「コレステロールの高い方または注意している方の食生活の改善に役立つ」

 

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